行きづまったら。。。

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このごろなんだか毎日がマンネリ化して今ひとつモーティベーションが上がらない、または持続しない、なんてことありますよね。そんな時は、もしかしたら人生の「節目」に差し掛かっているからかもしれません。つまり、今まで築き挙げてきた段階とは違い、更にパワーアップした新しい段階へとヴァージョンアップするための準備期間ということです。



「そうかもしれない」と思われる場合は、ちょっと遊び感覚で自分の人生を物語として考えてみませんか。つまり、オギャーと生まれてから今までの出来事は、あなたが主人公のお話の出来事。「幼少期」「学生時代」「社会人」など幾つかチャプター(章)のあるストーリー。ここで「大事なこと」、それは、自分が主人公であるだけでなく「著者」でもあるんだ、という自覚をもつこと。「著者」は物語にとって神様的存在。お話の価値観、起きる出来事の善悪判断、そして方向性も自在に操ることができる存在です。自分の気持ちを感じるだけでなく、それがお話の全体的視点からはどのような意味をもつのか、または、流れからしてその状況を今後のためにどのように生かしていったらよいのかなど、一歩離れて冷静に考える余裕を持つことです。



自分が「主人公」であることにのめり込みすぎてしまうと、どうしても短期的な視点から今の辛さにフォーカスしてしまい、行き詰った感じがするかもしれません。感情に飲まれてしまっているせいで、一時的に「著者」としての権威を自覚できない状態。つまり、客観性と長期的展望をもって自身をみることができなくなっているのです。すると今辛い状況の中起きた出来事や出会った人のおかげで、3ヶ月先、1年後、または5年後に素晴らしい結果として充実している自分がいる可能性を忘れてしまっている事です。春夏秋冬と季節が巡るように、常にアップしている人はいません。「アリとキリギリス」のように秋と冬に黙々と状況に耐えながら、その時にできることをし続けることで必ず好転し、笑顔の自分が戻ってくる!そのためには_、停滞期の現状を受け入れ、今できるベストを尽くしながら、著者として新たな自覚を定着させることで、全て必ず変わっていくはずです。
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プロフィール

かおる

Author:かおる
父の転勤をきっかけに、シドニーに住み始めて38年の心理カウンセラー。シドニー湾沿いののどかな街の小さなカウンセリング・ルーム(+シティのタウンホールクリニック)で、みなさんだれもが持っている「自己本来の輝き」を取り戻せるようお手伝いさせていただいています。

カウンセリングルームの詳細はwww.eastsidecounselling.com.au
をご覧下さい。

夫と22歳のひとり息子、そして13歳の元気なおじいちゃんわんこ(パグとジャックラッセルのミックス犬)が家族です。

心の辛さ、って目に見えにくいので、意外と自覚しにくのかもしれませんね。だから、ケアを怠り、ついつい自分を叱咤激励して先へ先へ進もうとしてしまう方も多いのではと思います。
このページは、そんなあなたに「ちょっと、小休止」の機会となり、たまには、あなたの「こころ」から届くメッセージに耳を傾ける、きっかけになれば、と思います。
ブログを通じて、みなさんと一緒に「こころの癒し」や「自分を大事にすること」また、「自己セラピー」等について色々な角度から考えてみたいと思います。
ぜひお気軽にご意見や質問などお寄せくださいね。
お待ちしています。

eastsidecounselling@bigpond.com

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