スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

瞑想的生活とは。。。?



瞑想的生活とは…?
毎日、なにかと忙しく過ごしてしまいがちですよね。スケジュールに追われ、目の回るような生活をしていると、自分の「こころの声」を見失いがちになりませんか?そんな時、おすすめしているのが瞑想です。瞑想というと、座禅を組んで30分なんて気負って考えられる方がいらっしゃいますが、「瞑想=座禅」という方程式を崩して、毎日の生活の中で瞑想的瞬間を意識するだけでも必ず違いがでてきます。

実は、私の周りには、子供の頃から何気ない雰囲気の中で瞑想をされていらしたと言う方が何名かいらっしゃいます。歩きながら、バスを待ちながら、夕食を作りながらと、自分次第でどんな場所も瞑想的空間になります。コツとしては、呼吸に意識を集中して、頭と心をリセットするのですが、ムリに邪念を消そうと意識するのではなく、浮かんでくることがらを川に流れてくる葉っぱのように、善悪判断や、執着をせず、ニュートラルにただ見つめてみる、つまり、「今、決断は出さなくていいんだよ」と自分にそういう空間にいることを許す、ということです。個人的には、朝、犬と散歩しながら、雑草の中に小さな赤いつぼみをみつけ、その光景に出会えたことに感謝することも瞑想的瞬間となっています。

「それが瞑想なんて邪道!」とお叱りを受けるかもしれませんが、まとまった時間を瞑想に当てられない方々にとっては、とりあえずは堅苦しくないこの方法でも十分効果があるようです。ちょっとした意識の変化で、きっと、あなたの「こころの声」が聞こえやすくなってくるかと思います。よろしければお試しくださいね。
スポンサーサイト

瞑想的心理セラピー:マインドフルネス



日本人にとって親しみ易い仏教的な視点から心理セラピーを進めるのが、マインドフルネスを基盤とするアプローチ。すでに、4、5年前からアメリカでも多くのセラピストが取り入れている手法です。

先日、シドニーで行われた心理的トラウマの治療を専門とする精神科医、ブリー博士(Assoc.Prof.John Briere)のセミナーでは、通常、科学的な診断方法を重んじる精神科医である彼が、「科学的な診断方法も大事だが、マインドフルネスをベースとするセラピーの効果には偉大なものがある」と公言していました。

ブリー博士の定義する「マインドフルネス」とは、"moment by moment here-and-now awareness without
judgement and with acceptance". これを私なりに解釈すると、「今ここにあるの一瞬に善悪判断を下したり、採点をつけたりせず、ただそのままを執着なしに受け入れる現状のとらえ方」という瞑想的な感覚だと思います。この視点をトラウマのセラピーに取り入れるというのが、彼のセミナーのテーマでしたが、ともすると形式ばった、科学的データや方法を優先しがちだった彼がその長い経験から、目に見えないものの威力を認めざるを得なくなった過程も語られていました。

人間の心理にはまだまだわからないことがたくさんあり、もちろん、心理学や精神医学の為に今まで発展を遂げることもできたわけですが、やはり心理セラピーにおいて一番大きな影響力をもつもの、それは、セラピストとクライアントの人間関係だ、とブリー博士は何度も繰り返していました。日常で遭遇するさまざまな状況でも、善悪判断を下したり、感情に執着することなく淡々とありのままを感じて生きていくことの大切さを思い、初心に戻った気持にさせてくれた有意義なセミナーでした。

朝の瞑想(犬の散歩)でみ~つけた!

dogwaterlily.jpg

ステンレス容器の中のキラキラした水に浮かぶフランジパニ。一体コレはなんでしょう?
実はこれ、犬の水飲み場なんです!

私が毎朝、わんこの散歩で訪れる公園には、こんなこころ温まる風景がたくさん詰まっています。私にとって朝の犬の散歩は、瞑想の時間でもあり、1日のスタートとして大切な時間。こんな風景や自然を目にしながら、そのありがたみを味わうことで、まるでその場にスポットライトが当たったかのようになります。一瞬にして身体中から邪念やストレスが消え去り、その瞬間を味わえたことに感謝する気持を持つことで、なぜか自然との一体感を感じることができるからです。

「それが瞑想なんて、邪道!」とお叱りを受けるかもしれませんが、現代を生きる私達の生活に「瞑想」をうまく取り入れるためにも、勝手ながら、簡易瞑想法を提案させていただいています。みなさん、本当に忙しい毎日ですよね。ついその忙しさにかまけて、ゆっくり座禅を組んで、30分も1時間も座る時間を持つことはなかなかできないのが辛い現状です。

そこで、無理なくできる形で楽しみながら瞑想を日常へ取り入れる、そんな生活をしています。わたしの周りにはそんな生活をかなり長くからしている人がいて、そのお話からヒントを得て、私なりに更に、簡単に、気軽に、取り入れてみました。「瞑想=座禅」と気負ってしまいがちなところを、崩しに崩して...

歩いていても、車を運転していても、バスを待っていても、自分次第でどんな場所も、瞑想的空間にしてしまってはどうでしょう?あなたの意識を変えるだけでできるハズです!大事なことは頭の中から邪念を取り除き*、透明な状態を作ることで、あなたのこころの声が聴きやすくなりますよ...

ということです。つまり、瞑想=あなたのこころの声が聴こえる空間。と勝手に解釈しての試みですが、こんな気軽な日常的視点からお薦めする瞑想的生活。よろしければ、あなたの毎日に取り入れてみませんか?

注*邪念を取り除くことができなければ、浮かんでくる出来事や気持に執着したり、「なんでできないの!」と気落ちしたりせずに、その状態をリラックスして受け入れるだけでもいいと思います。
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
08 10
プロフィール

かおる

Author:かおる
父の転勤をきっかけに、シドニーに住み始めて35年の心理カウンセラー。シドニー湾沿いののどかな街の小さなカウンセリング・ルーム(+シティのタウンホールクリニック)で、みなさんだれもが持っている「自己本来の輝き」を取り戻せるようお手伝いさせていただいています。

カウンセリングルームの詳細はwww.eastsidecounselling.com.au
をご覧下さい。

夫と21歳のひとり息子(大学中退するって?何?!)、そして11歳の元気なわんこ(パグとジャックラッセルのミックス犬)が家族です。

心の辛さ、って目に見えにくいので、意外と自覚しにくのかもしれませんね。だから、ケアを怠り、ついつい自分を叱咤激励して先へ先へ進もうとしてしまう方も多いのではと思います。
このページは、そんなあなたに「ちょっと、小休止」の機会となり、たまには、あなたの「こころ」から届くメッセージに耳を傾ける、きっかけになれば、と思います。
ブログを通じて、みなさんと一緒に「こころの癒し」や「自分を大事にすること」また、「自己セラピー」等について色々な角度から考えてみたいと思います。
ぜひお気軽にご意見や質問などお寄せくださいね。
お待ちしています。

eastsidecounselling@bigpond.com

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。