幼少期の想い出



先日、スーパバイザーのG先生のお部屋にこんなすてきなカードが飾ってありました。思わず目にとまって眺めていると、この絵にまつわるこんな話を教えてくれました。

イギリス人のG先生が小さい頃すんでいたのは、片田舎の海辺の街。夏になると3つ違いの姉とよくこのような防波堤の上を歩いて渡っていたんだそうです。夏といえど寒いイギリスの片田舎で、子供ながらに毎年夏が待ち遠しく、二人で夕方暗くなるまで繰り返し渡りながら、飽きずに遊んでいたそうです。

今はイギリスとシドニーと離れて住む姉妹。去年、お姉さんがガンの手術を受け、今無事に回復への日々を送っている中、シドニーにいるG先生がこのカードをみつけて2枚買い求め、1枚を姉に送り、1枚は自分の部屋にと、お互いに飾って眺めているということでした。

曇りがちなイギリスの夏の海で遊ぶ女の子の赤いドレスに込められた想い。普段プライベートなことは話さないG先生がお姉さんの回復を祈る気持ちがじんわりと伝わってきました。
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「新春マンボでなんぼセミナー」参加してきました!

私事になりますが、昨日、「新春マンボでなんぼセミナー」でセミナーをする機会をいただきました!主催者ののぶこさんはシドニーでは有名なヒーラーの方で、その自然でピュア、そしてユーモラスであけっぴろげな人柄のせいか、支持する人も多く、私もいつもためになる大切なメッセージをいただいています。そんな彼女が、今回、私に出してくれたお題は「インナーチャイルド」。それを見て思わず「あ~やられた!」と思いました!

というのも、これは、私がカウンセラーとして勉強中、のぶこさん自身が私に伝えてくれたメッセージだったのです。「もっと深くインナーチャイルドと向き合った方がいいよ」というような内容だったと思います。内心、その時の私の素直な反応は... 「え~!もう向き合ってるよ、これ以上向き合う必要があるのかな?」でした。しかし、この反応とは裏腹、それからなぜか、インナーチャイルドが気になってきてしまったのです。そこで、さっそくもっともっと深く深く探ってみると...いやはや...そうだったのか、と納得。まだまだ、自分を深く知るための大切なメッセージがたくさん残っていたのです。きっとのぶこさんには、私のインナーチャイルドの声が聞こえていたんでしょうね。お陰で自分のインナーチャイルドと密な関係を築くことができただけでなく、クライアントのインナーチャイルド探し/癒しをお手伝いする上で大変役立つ経験となりました。

このセミナーでは、のぶこさん、やすこさん、そしてミホさんを始めシドニー近郊でオリジナルなヒーリングをされている方々が、福はうち療法、リトリーバル、パステルアート、退行催眠など興味深いトピックについて話してくださり、インナーチャイルドはその内のひとつでした。

そんないきさつから挑んだセミナー。私のインナーチャイルドも大活躍で?!セミナー1週間以上前から緊張したり、「どうせわたしはできないんだ」なんていつものようにいじけて?!いましたが、お陰さまで乗切ることができました。

今後もマンボでなんぼシリーズのイベントにご興味のある方は下記ののぶこさんのサイトをチェックしてみてください。自分を深く知るために、また、癒すためにメリットになるイベントが常に行われています。これらは、決してイケイケゴーゴーセラピーではなく、ごくごく自然に、あなたの心を軸として感じることで毎日の生活をもっとあなたらしく過ごせるような内容のものばかりです。よかったら参加してみてください。

http://yobonobuchan.blog14.fc2.com/

*のぶこさんのマンボでなんぼシリーズのイベントで得られた参加費は、日本のレッドクロスへ寄付されます。

まだまだいたよ!わがままっ子!



前回の「あなたの中のいたずらっこ」に続いて今回は「わがままっこ」で行ってみたいと思います。

ときには
好きなだけ
わがままに
なってみればいい。

Be as outrageous as you want to Be.

なんか英語のニュアンスとちょっと違うのがおもしろいですね。

「わがまま」ってなんかネガティブな感じがしますよね。
でも、誰の中にも自分の自然な感覚に忠実になって、思いっきりハメをはずしたい自分
白いシーツの上に赤い絵の具で気の向くまま思い切り描いてみたい自分がいるハズ。
常識とか、他の人の目とか、秩序とかを守るために
いつもいつもセーブしてきた自分。

「わがままっ子」
これは、あるがままの自分を「社会の常識」という立場から判断してみるから
「わがままっ子」というレッテルを貼られてしまっていだけかもしれません。
一般的な価値観で判断された「あるがままの自分」。

でも、一般常識、って一体だれが決めたもの?
なんの為に?
なにがなんでも秩序を乱さないために、いつでも従わなければならないの?

他を優先する、これは普通、日本人がまず親に叩き込まれることのひとつですね。
でも、他を優先してばかりしていては
あなたの人生の主役である「あなた」はどうなりますか?
あなたの中の「秩序」、
あなたの「本当の気持ち」がわかるのは...あなたしかいません。

たまには、自分に適度な「わがまま」を許してあげませんか?
最初は、気の置けない友達のサークルで
簡単な「わがまま」や「はめはずし」からチャレンジしてみてください。

もちろん、自分や人を故意に傷つけたり、
ただめちゃめちゃに、というのではなく、
通常、「大人の自分」に押さえつけられてしまう「あるがままの自分」を
常識という社会の目で評価して「わがままな自分」というレッテルをつけずに
そのまま、自然のままに、外にオープンに出すことを許してあげる。
外の新鮮な空気を一緒にすわせてあげる。

そうすると不思議と、あるがままでいることに慣れてきます。
一般常識からの目もだんだんと気にならなくなってきます。
それに、人って、そんなに自分以外の人間を観察していないものです。

自分に忠実にあること。
社会の常識に忠実であること。
...あなたはどちらを選びますか?

たとえば、パーティなどでお寿司のプレートが出されたとき
大好きな「ほたて」がどうみても人数分ない。。。という時。
普通なら一般常識を考慮する「大人の自分」が
「だめだよ、人数分ないからここはがまんして」という声を発して
「ほたて食べたいよ」という子供の自分の声に「がまんしないさい!」と
自然な欲求を押さえつけてしまいますよね。

そんな時、2回に1回はそのあるがままの自分の声を優先してあげる。
ほたてを自分のお皿にとって、おいしく、ありがたく食べてみてください。
まずは、そんな小さいことからも始められます。

こうして、自分の中のわがままっ子、はみだしっ子を
小出しにしていきながら
その子達と上手につき合うことで、
何かが確実に変わって来ます。

いままで、「常識」という外の概念に、ただ押さえつけられていた「わがままっ子」。
その辛さや、本当の気持ちを誰にも言えず、わかってもらえずに
ひとりで耐えてきていました。

でも、今は、あなたがその子の存在を感じ
少しずつ、毎日の生活でわかってあげることで
「気持ちを押さえつけなくてもいいんだ」
「本当の気持ちをわかってくれる人がいる」
という安心感に包まれていきます。

すると、今度はその子の誘導で
大人のあなたも、もっともっと
毎日をピュアなレベルで生き生きと
楽しんでいけることでしょう。

子供の感覚は鋭く、いろんなことを察知します。
楽しいことをみつけるのも、とても上手。
大人のあなたにはかないません。
また、ちょっとのことで怖がったり
いじけてしまったりもするかもしれません。
でも、大人のあなたがその気持ちをわかってあげることで
こころが安心して、恐怖や辛い感情を手放すことができます。

「わがままっ子」は
すぐころぶかもしれませんが
一旦、あなたになぐさめてもらえば
起き上がるのも早いハズです。

そんな「わがままっ子」を水先案内にして
これから、「なんでもアリ!」の人生を楽しんでいってみませんか?

「富」「成功」「地位」「名声」...
一般常識で「よし」とされるものにまどわされず
あなたにあった「あなたの常識」を
「わがままっ子」「いたずらっ子」と一緒に
作っていきませんか?

人生はゲーム、
お芝居、
あなたが作るすてきなお話。
さあ、今からでもどんなお話にも変えていくことができます。

「本当の自分」
「あるがままの自分」
になることを許すことで
あなたがもっともっと「あなたらしく」輝いていけることでしょう。

あなたは、「わがままっ子」と一緒に人生を歩む勇気がありますか?
今はみえないその「勇気」も
きっときっとどこかに隠れているハズです。

思い切って
自分を解放して
自分を...信じてみませんか?

最初は小さい勇気をもって...
ちょっとだけ、
まず、始めてみませんか?


(上記写真は、アルファポリス編集部出版の書籍です)

あなたの中のいたずらっ子



わたしはわたし。
そのままを
受け止めてくれるか、
さもなければ
放っといて。

あなたの好きな、
あなたに戻る。


こんなかわいい表紙の本を日本の恩師の方が教えてくださいました。
そしたら、写真にぴったりのこんな素晴らしい言葉が...

わたしが、コメントする必要もありません。
このままのメッセージを
あなたの「こころ」で深く感じてみてください。

あなたの中のインナーチャイルド、
今日も元気にいたずらや悪さをしていますか?
「いたずら」や「わがまま」、1日1つは、忘れずにいたいですね。

(本のコピーライト:アルファポリス編集部)
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プロフィール

かおる

Author:かおる
父の転勤をきっかけに、シドニーに住み始めて38年の心理カウンセラー。シドニー湾沿いののどかな街の小さなカウンセリング・ルーム(+シティのタウンホールクリニック)で、みなさんだれもが持っている「自己本来の輝き」を取り戻せるようお手伝いさせていただいています。

カウンセリングルームの詳細はwww.eastsidecounselling.com.au
をご覧下さい。

夫と22歳のひとり息子、そして13歳の元気なおじいちゃんわんこ(パグとジャックラッセルのミックス犬)が家族です。

心の辛さ、って目に見えにくいので、意外と自覚しにくのかもしれませんね。だから、ケアを怠り、ついつい自分を叱咤激励して先へ先へ進もうとしてしまう方も多いのではと思います。
このページは、そんなあなたに「ちょっと、小休止」の機会となり、たまには、あなたの「こころ」から届くメッセージに耳を傾ける、きっかけになれば、と思います。
ブログを通じて、みなさんと一緒に「こころの癒し」や「自分を大事にすること」また、「自己セラピー」等について色々な角度から考えてみたいと思います。
ぜひお気軽にご意見や質問などお寄せくださいね。
お待ちしています。

eastsidecounselling@bigpond.com

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