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スムーズな人間関係を。。。


「人に流されやすい」「相手の機嫌が悪いと自分のせいかと気になる」「人の目が気になって自分らしくなれない」など、人と接している時リラックスしにくかったり、満足感を得られない方は意外と多いと思います。人は誰もひとりで生きていくことはできません。ですから対人関係を円滑にするコツを学ぶことができれば、一生の財産になる、といっても過言ではありません。

人と人との接点には、境界線という透明な線があると想像してください。境界線は、あなたの権利や安全、そして同時に相手の権利や安全をも守ってくれ、人間だれでも年齢、性別、そして親子、上司/部下などの立場を問わず平等に守ってくれるラインです。人間関係の悩みは、どんな時も、自分と相手との境界線でなにが起きているかよくみてみることで、原因がわかり、解消への手がかりがつかめます。

たとえば、仕事場で、理不尽かつ威圧的な上司に悩まされていたとします。相手が上司とあっては、言いたいことも言えず対処に悩むところかと思います。こんな場合、多分、あなたの境界線は、かなり押されていてあなたの領域が狭くなっていると思います。相手に態度を改めて欲しい!と切望しても、相手を変えることは容易ではありません。そこで、境界線で起きていることを見てみるとあなたのすべき適切な対処法が見えてきます。上司といえどあなたの基本的人権を脅かす権利はないのですから、あなたが自分の境界線を主張する態度をとることで、境界線をしかるべき位置に戻し、押されて狭くなった領域を取り戻すことができます。すると、結果的に上司も態度を改めざるを得なくなってくるのです。つまり、あなたが態度を変えることで(自己の権利を主張する)結果的に相手も態度を変えざるを得なくなるのです。ここで大事なことは、相手が感情的になっていても、それに反応せず、こちらは常に、冷静に礼儀をわきまえた落ち着いた態度に徹すること。礼儀は時としてあなたを守る強い武器ともなります。

9月のワークショップは、このような対人関係に役立つヒントがテーマです。興味ある方はどうぞご参加ください。

日時:9月20日(日)1−4pm$70
場所:Eastside Counselling, 2 Cooper Street, Double Bay, 2028
(Edgecliff駅より徒歩7分と便利!)
問い合わせ:さとうかおる 0418−656228

<こんな方にオススメ>
*人に流されやすい
*相手の機嫌が悪いと自分のせいかと気になる
*人目が気になって自分らしくなれない
*上司や同僚などとうまくやっていけない
*対人関係のストレスを減らしたい
*セラピストとしてクライアントをより深く理解するためのスキルアップをしたい

などなど。。。

*ご希望に応じて、個別セッションも可能です。

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アダルトチルドレン



アダルトチルドレンという言葉を聞いたことがありますか?機能不全家族で育った人達のことを、俗に「アダルト・チルドレン」と呼びます。機能不全家族とは、親が病気を患っていたり、アルコール依存症などであったことから「親」としての機能を果たさず、心を傷つける言葉や、暴力が日常的にあったり、子供のケアが十分に行き届いていない家族のこと。そのような環境で育つと、大人になってからも、フラッシュバックなどで「過去の心の痛み」が現在の出来事で掘り起こされたりして、生きる辛さを感じたり、不本意に愛すべき人達を傷つけてしまったりすることもあります。

この言葉は1970年代にアメリカのケースワーカー達が使いはじめた言葉。語源は「現在機能不全家族にいる子供達(Children of dysfunctional family)」と「過去に機能不全な家庭で育った人達(Adult Children of dysfunctional family)」とを区別する為に使われ始めたそうです。日本にこの言葉を紹介した臨床心理学者のひとりである西尾和美によると、親の管理下にある子供が自発的に自分の状況に向き合うことは、残念ながら難しいことであるのに対し、アダルトチルドレンの場合は、大人になる過程で、育った環境を認識し、責任を持って自己の癒しに向き合おうとする真摯な決意と誇りが含まれている、と言います。

今日、この言葉にフォーカスした理由はまさにそこにあります。自分をアダルトチルドレンの一人、と認識することは、勇気のいる大きなステップ。でも、それには、自分がもう過去の状況に左右される無力な存在ではなく、積極的に自己の権利と責任を果たしていく、という前向きな姿勢が含まれています。過去を辿り、認めること、それだけでもすでに深い癒しが始まります。気づきに遅い早いはありません。ゆっくりと過去を辿りながら、子供の頃の自分の気持ちをわかり、労ってあげることで、深いレベルでの癒しがはじまり、今のあなたが少しずつ、必ず変わっていきます。







無事復活しました!

大変ご迷惑おかけしましたが
私のカウンセリングホームページの調整が
無事終了し、復活いたしました。
アクセスしようとして
ご迷惑をおかけした方々
ぜひ、また、ご愛読ください。

かおる
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プロフィール

かおる

Author:かおる
父の転勤をきっかけに、シドニーに住み始めて35年の心理カウンセラー。シドニー湾沿いののどかな街の小さなカウンセリング・ルーム(+シティのタウンホールクリニック)で、みなさんだれもが持っている「自己本来の輝き」を取り戻せるようお手伝いさせていただいています。

カウンセリングルームの詳細はwww.eastsidecounselling.com.au
をご覧下さい。

夫と21歳のひとり息子(大学中退するって?何?!)、そして11歳の元気なわんこ(パグとジャックラッセルのミックス犬)が家族です。

心の辛さ、って目に見えにくいので、意外と自覚しにくのかもしれませんね。だから、ケアを怠り、ついつい自分を叱咤激励して先へ先へ進もうとしてしまう方も多いのではと思います。
このページは、そんなあなたに「ちょっと、小休止」の機会となり、たまには、あなたの「こころ」から届くメッセージに耳を傾ける、きっかけになれば、と思います。
ブログを通じて、みなさんと一緒に「こころの癒し」や「自分を大事にすること」また、「自己セラピー」等について色々な角度から考えてみたいと思います。
ぜひお気軽にご意見や質問などお寄せくださいね。
お待ちしています。

eastsidecounselling@bigpond.com

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