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過去の自分からの贈り物。。。



過去を振り返って、自分が一番イキイキしていたな。。。と思われるのはいつでしょうか?幼少の頃、野山を駆け回っていたイメージ、中学時代の部活後友達と気ままに語り合ったイメージなど色々浮かんでくるかと思います。目を閉じてその頃楽しかったことを思い出しながら身体がどう反応しているか感じてみてください。

きっとどこかでそのイキイキした雰囲気を感じていたはず。胸が温かくなっていたり、また首や肩のあたりがスーッと爽やかな感覚かもしれません。できれば日に何度か目を閉じて10秒でも20秒でもよいのでその感覚に身体全体を浸してみてください。その頃聴いていた音楽をかけるのも効果があります。すると身体は過去に感じていた感覚を思い出し、その頃の根拠のない自信だったり、底知れない意欲などを無条件にリアルに感じさせてくれます。つまり、身体が感じることで、その頃感じていた感情の空間へ連れて行ってくれるのです。

その時のイキイキした自分を100%とすると今の自分は何パーセントでしょうか?そう自分に問いかけると不思議と数字が浮かんでくるはずです。もし、そこで格段の差を感じてしまったとしても、「なんで今の私はこうネガティブなんだろう?」と嘆く必要ありません。逆に全然変わっていない方はいないと思います。差を感じるのは、年月とともに辛いこと、楽しいこと、難しいこと、想像を絶することなど様々な貴重な経験を積むことで成長していった自分があるからだと思います。その時、その時で一生懸命自分なりにベストを尽くしてきた自分を心から褒めて、讃えてあげてください。

そして再度、過去のイキイキした感覚を身体でしっかりと思い出しながら、その自分から今の自分へ何かメッセージがあるか問いかけてみてください。すぐに言葉が浮かばなくても焦る必要はありません。ただただ、その身体の感覚からのメッセージを感じてみてください。これを習慣化させることで、その時代からのイキイキメッセージが日課となり、頭の周りの空間が確実に変わっていくことと思います。過去のイキイキしていた自分と今の自分がタッグを組めば鬼に金棒!エネルギーが統合され、よりあなたらしいあなたでいられる時間が増えることでしょう。よろしければお試しください。
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あるがままの自分。。。



日々、仕事、学校、家族、友達など違った場所で異なる役割を演じている「あなた」。どれも「あなた」ではあるのですが、「素」のままの自分が何割出せているでしょうか?人生、いつもあるがままの自分でいることがゴールではないと思いますが、ストレスを感じる時、また人生に行き詰った時などに考えてみると色々な発見があるかもしれません。

仕事場は、仕事をしてお金を得る場所ですから、役割優先できっと「素」の自分は1−3割ぐらい。そして学校は勉強をする場所ですが、クラスメートとはもっと自分を出す機会もあると思うので2−7割ぐらいでしょうか?さて、家族はプライベートですからもっと出せてよいように見えますが、子供のいらっしゃる方は子供が優先で、子供関係のママ友や学校の先生などとの関わりでは、やはり立場をわきまえなくてはならない場合も多いでしょう。また、夫とは同等の立場としてもう少し自分を出せてよいかもしれませんが、場合によっては夫との(また家族全体の)ハーモニーのために、「素」の自分を犠牲にする場合も多々あるかもしれませんね。

こう考えると「素」の自分をより多く出せるのは、友達関係ぐらいでしょうか?もちろん、「素」の自分でいるためだけに友達がいるわけではないかもしれませんが、原則的に何の利害関係もなく、お互いの心の絆のために友がいるのだとしたら、あるがままの「あなた」でいられる割合が多くてもよいはず。「素」の自分はなん割出せていますか?もしかして友達によって違った「素顔」を見せているかもしれませんが、これもまた人間関係の断捨離の際にひとつの基準としてもよいのかもしれません。

赤ちゃんの頃は誰もがあるがままでいたのに、学校や仕事を通して社会へ順応しながら、「素」の自分を律し制限することを学び、そしてまた、年齢が増すごとに今度はその制限を外すかのごとく、自然体の自分でいられる時間を愛おしむ。。。これもまた、色々な自分に気づいてゆく貴重なプロセスでもあるのかもしれませんね。

瞑想的生活のススメ。。。



毎日、なにかと忙しく過ごしてしまいがちですよね。スケジュールに追われ、目の回るような生活をしていると、自分の「こころの声」を見失いがちになりませんか?そんな時、おすすめしているのがこの簡易瞑想法です。瞑想というと、座禅を組んで30分なんて気負って考えられる方がいらっしゃいますが、「瞑想=座禅」という方程式を崩して、毎日の生活の中で瞑想的瞬間を意識するだけでも必ず違いがでてきます。

このような簡単な方法なら、自分も子供の頃から何気ない雰囲気の中で瞑想していた!という方もいらっしゃるかもしれません。歩きながら、バスを待ちながら、夕食を作りながらと、自分次第でどんな場所も瞑想的空間になります。コツとしては、呼吸に意識を集中して、頭と心をリセットするのですが、ムリに邪念を消そうと意識するのではなく、浮かんでくることがらを川に流れてくる葉っぱのように、善悪判断や、執着をせず、ニュートラルにただ見つめてみる、つまり、「今、決断は出さなくていいんだよ」と自分にそういう空間にいることを許す、ということです。個人的には、朝、犬と散歩しながら、雑草の中に小さな赤いつぼみをみつけ、その光景に出会えたことに感謝するひとときを設けることも瞑想的瞬間となっています。

「それが瞑想なんて邪道!」とお叱りを受けるかもしれませんが、まとまった時間を瞑想に当てられない方々にとっては、とりあえずは堅苦しくないこの方法でも十分効果があるようです。ちょっとした意識の変化で、きっと、あなたの「こころの声」が聞こえやすくなってくるかと思います。よろしければお試しくださいね。

行きづまったら。。。

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このごろなんだか毎日がマンネリ化して今ひとつモーティベーションが上がらない、または持続しない、なんてことありますよね。そんな時は、もしかしたら人生の「節目」に差し掛かっているからかもしれません。つまり、今まで築き挙げてきた段階とは違い、更にパワーアップした新しい段階へとヴァージョンアップするための準備期間ということです。



「そうかもしれない」と思われる場合は、ちょっと遊び感覚で自分の人生を物語として考えてみませんか。つまり、オギャーと生まれてから今までの出来事は、あなたが主人公のお話の出来事。「幼少期」「学生時代」「社会人」など幾つかチャプター(章)のあるストーリー。ここで「大事なこと」、それは、自分が主人公であるだけでなく「著者」でもあるんだ、という自覚をもつこと。「著者」は物語にとって神様的存在。お話の価値観、起きる出来事の善悪判断、そして方向性も自在に操ることができる存在です。自分の気持ちを感じるだけでなく、それがお話の全体的視点からはどのような意味をもつのか、または、流れからしてその状況を今後のためにどのように生かしていったらよいのかなど、一歩離れて冷静に考える余裕を持つことです。



自分が「主人公」であることにのめり込みすぎてしまうと、どうしても短期的な視点から今の辛さにフォーカスしてしまい、行き詰った感じがするかもしれません。感情に飲まれてしまっているせいで、一時的に「著者」としての権威を自覚できない状態。つまり、客観性と長期的展望をもって自身をみることができなくなっているのです。すると今辛い状況の中起きた出来事や出会った人のおかげで、3ヶ月先、1年後、または5年後に素晴らしい結果として充実している自分がいる可能性を忘れてしまっている事です。春夏秋冬と季節が巡るように、常にアップしている人はいません。「アリとキリギリス」のように秋と冬に黙々と状況に耐えながら、その時にできることをし続けることで必ず好転し、笑顔の自分が戻ってくる!そのためには_、停滞期の現状を受け入れ、今できるベストを尽くしながら、著者として新たな自覚を定着させることで、全て必ず変わっていくはずです。

たまには、カード。。。

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いつも時間に追われる生活。。。
息をつく間もないこともありますよね。
そんな時こそ、時間が空いたら、
遠くにいる友達やお世話になった方々にカードを送るのもいいですね。

普段コンピュータに慣れた生活だと、書く内容だけに集中してしまう。
だからこそ、
落ち着いて字をきれいに書くとか、
間違えないようにとか
気持ちを集中させながら書き進めることで、
短いカードでも書き終わった後に達成感があるもの。

真っ白いカードに向かって、深呼吸をする。
いつもより、ちょっとだけ字がきれいに書けるかな?
漢字はちゃんと覚えているかな?
ミスはしないように。。。
等、思いをめぐらせながら、初心に戻っての一発勝負!

期待と希望と不安と温かい思いがミックスした甘酸っぱい気持ち。。。
それは、小学校低学年の頃の自分に戻ったような不思議な感覚。。。

白いカードを前にしては、
折り返し地点を過ぎた年齢の私もみんなと一緒。
ただただ、自分の素直な気持ちをカードにしたためたいだけ。。。

この頃ちょっとだけ距離が空いてしまった大切な人への想いをこめて
ポストへ投函してきます!
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プロフィール

かおる

Author:かおる
父の転勤をきっかけに、シドニーに住み始めて38年の心理カウンセラー。シドニー湾沿いののどかな街の小さなカウンセリング・ルーム(+シティのタウンホールクリニック)で、みなさんだれもが持っている「自己本来の輝き」を取り戻せるようお手伝いさせていただいています。

カウンセリングルームの詳細はwww.eastsidecounselling.com.au
をご覧下さい。

夫と22歳のひとり息子、そして13歳の元気なおじいちゃんわんこ(パグとジャックラッセルのミックス犬)が家族です。

心の辛さ、って目に見えにくいので、意外と自覚しにくのかもしれませんね。だから、ケアを怠り、ついつい自分を叱咤激励して先へ先へ進もうとしてしまう方も多いのではと思います。
このページは、そんなあなたに「ちょっと、小休止」の機会となり、たまには、あなたの「こころ」から届くメッセージに耳を傾ける、きっかけになれば、と思います。
ブログを通じて、みなさんと一緒に「こころの癒し」や「自分を大事にすること」また、「自己セラピー」等について色々な角度から考えてみたいと思います。
ぜひお気軽にご意見や質問などお寄せくださいね。
お待ちしています。

eastsidecounselling@bigpond.com

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