FC2ブログ

森林浴でリセット!


街中なのに豊かな自然に囲まれているシドニー。ちょっとしたところに癒しの森がたくさんあります。
実は今、マインドフルネスなどの瞑想ブームに乗って"shinrinyoku"という言葉もブームになりつつあるんです。
せっかくこんな自然豊かな土地にいるのですから、あなたも近所の気になるナショナルフォーレストや裏道をちょっと冒険してみませんか?

なぜ森林浴が良いかというと、樹木が放つフィットんチッドという成分が理由のようです。効果はなんと免疫アップ、ストレス解消、そしてアンチエイジングも!

ちょっとしたコツがあるようなのでよろしければ参考にしてください。

*あなただけの好みの森を見つける
自分が行きやすい場所で、森のサイズは小さくても大きくても「なんかこの森にいると心身癒される!」という感覚を大事にしてみてください。候補が決まったら、森に入って目を閉じて深呼吸をしてみて、身体に聞いてみてください。
身体が「ここ!」というサインを出したらそれがあなたの波長にピッタリあった森です。

*時間を止めてゆっくりと
できれば最低30分、1時間ぐらい時間があるときに行ってください。そして時を忘れて森の浄化成分を皮膚から吸い込んでください。なるべく5感を使って、匂い、音、視界に入る緑、葉っぱに触れたりと子供になった気分でお試しください。

あとは、とにかく森の空気に浸るだけです。
あなただけの至福の時を楽しんでみて下さい。

よろしければどうぞ。。。

スポンサーサイト



人生はいつでも書き換え可能!



自分の人生を物語に例えると、あなたは主人公。。。ともすると「毎日変わりばえのない日常」でも、自分にスポットライトを当て、「主人公」としてみることで、自分が、かけがえのない個性を持つ、世界でたった一人の、貴重な存在であることを改めて認識することができます。また、自分の過去を振り返り、幼児期、小学校時代等と、それぞれの節目に応じたチャプターで分け、それぞれの章にも、起承転結やテーマがあることを意識することで思いがけぬ変化に繋がっていくはずです。



「自分は、まるで映画や、本で読む物語の主人公」と意識するだけでも多少、生き方を客観的に見ることができますが、その上、自分が「著者」、または、「監督」でもあるということを意識するとなにが変わるでしょうか?著者や監督は、物語や映画の最高責任者。主人公(自分)が遭遇する「成功」も「失敗」も全て、著者や監督の価値観のレンズを通して良い/悪い等の判断をする、そのすべての権限があるのです。

一見、「成功」と思える出来事も、人生という長い目でみたら必ずしもポジティブとも限らず、「失敗」と思える惨事も、必ずしもネガティブとは限りません。一時的な「失敗」も、長い目で見ることで、後にその経験のお陰で、もっと大きな「失敗」の回避に繋がるのかもしれません。だとしたら、それは、外せない、貴重な人生経験。映画を最後まで見ないと、結末のどんでん返しがわからないのと同じことです。このように長期展望を持って、個々の出来事を「正しいニュアンス」で捉える、ということが物語の全体像からして必要不可欠です。それぞれの「ニュアンス」は、多くの場合、根拠のない「クセ」だったり、「思い込み」だったりに大きく影響されます。結末は最後までわかりません。常に、物語の全体像やどんでん返しを念頭に置いて、あなた従来の「クセ」や「思い込み」を書き換えるという作業も、意識的な軌道修正が十分可能なことです。

癒しの窓口。。。



あなたの癒しの窓口は、今なにを求めていますか?

突然、「癒しの窓口」といわれても。。。と思うかもしれませんが、人それぞれ、「癒される」と感じる方法や事柄が違うものです。たとえば、ネイルを常にきれいにすることで気持ちもしゃんとして癒しに繋がる、という方がいるかと思えば、数独を黙々とやることが癒しになる、と感じる方もいらっしゃると思います。



もう半世紀近くも「自分」として生きてきて、そんなこと考えてみたこともない!という方も結構多いのではと思います。でも、毎日、次から次へこなさなくてはいけないことに追われている生活をしていたら、きちんとそのストレス解消の手段や、自己の癒しなどについても落ちついて考えてみることは大切です。他、自分で「私は友達とのおしゃべりが何よりの癒しになっている」と思う方も多いかと思いますが、たまに、自分でそう思い込んでいても、いつのまにか、友達と会った後、どっと疲れがでてくる自分に気づくことはありますか?

そういう場合、話の内容や、合う相手の雰囲気なども客観的に観察してみてください。通常、楽しんでいた他愛ないおしゃべりが、いつのまにか、「悩み相談セッション」になっていたりする場合もあるかもしれません。また、相手も自分も常に変化をし続けていますから、みんなとわいわい、よりも少人数で、また、ひとりでゆったりとお茶をする方が癒しに繋がっている場合もあるかもしれません。

ぜひ、今のあなたの癒しの窓口が、なにを求めているのか?を定期的にゆっくり考えてみてください。答えがすぐでなくても、ふとした拍子に、リラックスしている自分を感じたら、「ああ、私はこんな時間が好きなんだな」と自分の心が求めている事に気づけたと認識してください。いつも元気に活動し続けてくれている「自分の心身」へのせめてもの恩返し。そういう静かな時間、って大切かもしれませんね。

トラウマと仲良く。。。



「三つ子の魂百まで」と言われていますが、その言葉の通り、あなたの生まれ持った本質的な性格と幼児期にどう育てられたかはあなたの人格形成に大きな影響を与えると言われています。でも、だからと言って逆境で育った人は一生そのトラウマを抱えて辛い思いをして生きるという意味ではありません。大事なことは、あなたが持ち前の本質を生かしてトラウマとどう付き合っていくかで新たなる可能性がたくさん生まれてきます。

例えば、3人姉妹なのに自分だけ父親に蔑視され厳しく育てられたとします。幼児期の子供にとって父親は全てを司る「神」のような存在である上、子供は親を変えるわけにもいかず、ひたすら与えられたものを受けていくしかないので、難しい家庭環境といえるでしょう。大人になった今、そんな環境で育った自分を近所の3歳の女の子と想定してみてください。その子はどんな苦しみがあったでしょうか?子供にとって親を嫌いになることは非常に難しいことなので、蔑視されればされる程、何度も「私を認めて、愛して!」と向かってゆき、うちひしがれた思いで、暗い居心地の悪い部屋でひとり三角座りをしているイメージが浮かぶかもしれません。

トラウマと上手に付き合うということは、その子の隣に座ってその子のペースで気持ちをわかってあげて「いつも側にいるから大丈夫だよ」と信頼してもらうことから始まります。最初は目も合わせてくれないかもしれませんが、徐々に徐々に「ひとりで心細かったよね」「あなたがどんなに辛かったか私はよくわかっているよ」とひたすら気持ちをわかってあげてください。その内、一歩一歩その子が目を合わせてくれるようになり、心を開いてくれて、あなたと一緒に日常の小さな喜びを分かち合うことができるようになってくることでしょう。これがトラウマと仲良くするひとつの方法です。すると徐々に心が楽になり、お腹の底からの笑顔で笑っている自分に気づくかもしれません。3歳の子は「泣いたカラスがもう笑った!」的にどんな辛い状況を耐え忍んできていても大人のあなたからの愛情を受け入れる素直さと力強さがあるからです。その子と仲良くすること、それは、あなた本来の輝きを大切にすることに繋がるはずです。

節目に挑む!




どんなにしっかりしている人でも、自分の生き方に疑問を持ったり、今までのやり方がどうしても上手くいかず、辛くなる事はあると思います。軸がブレているからとか、頑張りが足りないからとかいうことではなく、「なんだかしっくりこなくなること」は誰にでもあります。そんな時は気分がなかなか切り替えられなかったり、今まで通用していた気分転換法の効果が得られなかったり、モヤモヤした気持ちが続くかもしれません。まるで自信を失ってしまったように不安に駆られるかもしれませんが、そんな時、自分は人生の節目にいるのかな?と思ってみる事で、物事が良い方向へ行く可能性が出てきやすくなるかと思います。つまり、今までよりも更に自分らしく、肩肘の力の抜く時期がきているのかもしれません。



その為に必要なものは何か?必要でないものは何か?あなただけの優先順位を書き出してみると色々と見えてくる筈。誰に見せるものではないので100%正直に書いてみてください。夫や子供のいる方はつい彼らを優先しがちですが、できるだけ自分中心の視点から本音で書くと収穫大!もちろん、「家族」の優先順位も高いかもしれませんが、家族のために本当に役に立てるのは、自分が心身共に健康である時。不調を感じながらの自己犠牲の上に本当の意味での幸せは成り立ちません。家族の幸せがあなたの幸せであるように、あなたの幸せもまた家族の幸せだからです。



そして「節目」というと「変化」と「選択」がキーワード。古いやり方から新しいやり方へ移行するストレスの多い時期でもありますが、不必要なものを削いで脱皮した「次元の高い自分」をイメージしながら進んでみるのも一案です。転んでもまた起き上がればいい、人生、何度でも書き換えができるというポリシーであなたらしく挑んでみてください。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
11 01
プロフィール

かおる

Author:かおる
父の転勤をきっかけに、シドニーに住み始めて38年の心理カウンセラー。シドニー湾沿いののどかな街の小さなカウンセリング・ルーム(+シティのタウンホールクリニック)で、みなさんだれもが持っている「自己本来の輝き」を取り戻せるようお手伝いさせていただいています。
専門は、個人またはカップルカウンセリング、家族カウンセリング。

カウンセリングルームの詳細はwww.eastsidecounselling.com.au
をご覧下さい。

夫と23歳のひとり息子、そして14歳の元気なおじいちゃんわんこ(パグとジャックラッセルのミックス犬)が家族です。

心の辛さ、って目に見えにくいので、意外と自覚しにくのかもしれませんね。だから、ケアを怠り、ついつい自分を叱咤激励して先へ先へ進もうとしてしまう方も多いのではと思います。
このページは、そんなあなたに「ちょっと、小休止」の機会となり、たまには、あなたの「こころ」から届くメッセージに耳を傾ける、きっかけになれば、と思います。
ブログを通じて、みなさんと一緒に「こころの癒し」や「自分を大事にすること」また、「自己セラピー」等について色々な角度から考えてみたいと思います。
ぜひお気軽にご意見や質問などお寄せください。
お待ちしています。

eastsidecounselling@bigpond.com

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR