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あるがままの自分。。。



日々、仕事、学校、家族、友達など違った場所で異なる役割を演じている「あなた」。どれも「あなた」ではあるのですが、「素」のままの自分が何割出せているでしょうか?人生、いつもあるがままの自分でいることがゴールではないと思いますが、ストレスを感じる時、また人生に行き詰った時などに考えてみると色々な発見があるかもしれません。

仕事場は、仕事をしてお金を得る場所ですから、役割優先できっと「素」の自分は1−3割ぐらい。そして学校は勉強をする場所ですが、クラスメートとはもっと自分を出す機会もあると思うので2−7割ぐらいでしょうか?さて、家族はプライベートですからもっと出せてよいように見えますが、子供のいらっしゃる方は子供が優先で、子供関係のママ友や学校の先生などとの関わりでは、やはり立場をわきまえなくてはならない場合も多いでしょう。また、夫とは同等の立場としてもう少し自分を出せてよいかもしれませんが、場合によっては夫との(また家族全体の)ハーモニーのために、「素」の自分を犠牲にする場合も多々あるかもしれませんね。

こう考えると「素」の自分をより多く出せるのは、友達関係ぐらいでしょうか?もちろん、「素」の自分でいるためだけに友達がいるわけではないかもしれませんが、原則的に何の利害関係もなく、お互いの心の絆のために友がいるのだとしたら、あるがままの「あなた」でいられる割合が多くてもよいはず。「素」の自分はなん割出せていますか?もしかして友達によって違った「素顔」を見せているかもしれませんが、これもまた人間関係の断捨離の際にひとつの基準としてもよいのかもしれません。

赤ちゃんの頃は誰もがあるがままでいたのに、学校や仕事を通して社会へ順応しながら、「素」の自分を律し制限することを学び、そしてまた、年齢が増すごとに今度はその制限を外すかのごとく、自然体の自分でいられる時間を愛おしむ。。。これもまた、色々な自分に気づいてゆく貴重なプロセスでもあるのかもしれませんね。
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瞑想的生活のススメ。。。



毎日、なにかと忙しく過ごしてしまいがちですよね。スケジュールに追われ、目の回るような生活をしていると、自分の「こころの声」を見失いがちになりませんか?そんな時、おすすめしているのがこの簡易瞑想法です。瞑想というと、座禅を組んで30分なんて気負って考えられる方がいらっしゃいますが、「瞑想=座禅」という方程式を崩して、毎日の生活の中で瞑想的瞬間を意識するだけでも必ず違いがでてきます。

このような簡単な方法なら、自分も子供の頃から何気ない雰囲気の中で瞑想していた!という方もいらっしゃるかもしれません。歩きながら、バスを待ちながら、夕食を作りながらと、自分次第でどんな場所も瞑想的空間になります。コツとしては、呼吸に意識を集中して、頭と心をリセットするのですが、ムリに邪念を消そうと意識するのではなく、浮かんでくることがらを川に流れてくる葉っぱのように、善悪判断や、執着をせず、ニュートラルにただ見つめてみる、つまり、「今、決断は出さなくていいんだよ」と自分にそういう空間にいることを許す、ということです。個人的には、朝、犬と散歩しながら、雑草の中に小さな赤いつぼみをみつけ、その光景に出会えたことに感謝するひとときを設けることも瞑想的瞬間となっています。

「それが瞑想なんて邪道!」とお叱りを受けるかもしれませんが、まとまった時間を瞑想に当てられない方々にとっては、とりあえずは堅苦しくないこの方法でも十分効果があるようです。ちょっとした意識の変化で、きっと、あなたの「こころの声」が聞こえやすくなってくるかと思います。よろしければお試しくださいね。

行きづまったら。。。

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このごろなんだか毎日がマンネリ化して今ひとつモーティベーションが上がらない、または持続しない、なんてことありますよね。そんな時は、もしかしたら人生の「節目」に差し掛かっているからかもしれません。つまり、今まで築き挙げてきた段階とは違い、更にパワーアップした新しい段階へとヴァージョンアップするための準備期間ということです。



「そうかもしれない」と思われる場合は、ちょっと遊び感覚で自分の人生を物語として考えてみませんか。つまり、オギャーと生まれてから今までの出来事は、あなたが主人公のお話の出来事。「幼少期」「学生時代」「社会人」など幾つかチャプター(章)のあるストーリー。ここで「大事なこと」、それは、自分が主人公であるだけでなく「著者」でもあるんだ、という自覚をもつこと。「著者」は物語にとって神様的存在。お話の価値観、起きる出来事の善悪判断、そして方向性も自在に操ることができる存在です。自分の気持ちを感じるだけでなく、それがお話の全体的視点からはどのような意味をもつのか、または、流れからしてその状況を今後のためにどのように生かしていったらよいのかなど、一歩離れて冷静に考える余裕を持つことです。



自分が「主人公」であることにのめり込みすぎてしまうと、どうしても短期的な視点から今の辛さにフォーカスしてしまい、行き詰った感じがするかもしれません。感情に飲まれてしまっているせいで、一時的に「著者」としての権威を自覚できない状態。つまり、客観性と長期的展望をもって自身をみることができなくなっているのです。すると今辛い状況の中起きた出来事や出会った人のおかげで、3ヶ月先、1年後、または5年後に素晴らしい結果として充実している自分がいる可能性を忘れてしまっている事です。春夏秋冬と季節が巡るように、常にアップしている人はいません。「アリとキリギリス」のように秋と冬に黙々と状況に耐えながら、その時にできることをし続けることで必ず好転し、笑顔の自分が戻ってくる!そのためには_、停滞期の現状を受け入れ、今できるベストを尽くしながら、著者として新たな自覚を定着させることで、全て必ず変わっていくはずです。

たまには、カード。。。

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いつも時間に追われる生活。。。
息をつく間もないこともありますよね。
そんな時こそ、時間が空いたら、
遠くにいる友達やお世話になった方々にカードを送るのもいいですね。

普段コンピュータに慣れた生活だと、書く内容だけに集中してしまう。
だからこそ、
落ち着いて字をきれいに書くとか、
間違えないようにとか
気持ちを集中させながら書き進めることで、
短いカードでも書き終わった後に達成感があるもの。

真っ白いカードに向かって、深呼吸をする。
いつもより、ちょっとだけ字がきれいに書けるかな?
漢字はちゃんと覚えているかな?
ミスはしないように。。。
等、思いをめぐらせながら、初心に戻っての一発勝負!

期待と希望と不安と温かい思いがミックスした甘酸っぱい気持ち。。。
それは、小学校低学年の頃の自分に戻ったような不思議な感覚。。。

白いカードを前にしては、
折り返し地点を過ぎた年齢の私もみんなと一緒。
ただただ、自分の素直な気持ちをカードにしたためたいだけ。。。

この頃ちょっとだけ距離が空いてしまった大切な人への想いをこめて
ポストへ投函してきます!

スムーズな人間関係を。。。


「人に流されやすい」「相手の機嫌が悪いと自分のせいかと気になる」「人の目が気になって自分らしくなれない」など、人と接している時リラックスしにくかったり、満足感を得られない方は意外と多いと思います。人は誰もひとりで生きていくことはできません。ですから対人関係を円滑にするコツを学ぶことができれば、一生の財産になる、といっても過言ではありません。

人と人との接点には、境界線という透明な線があると想像してください。境界線は、あなたの権利や安全、そして同時に相手の権利や安全をも守ってくれ、人間だれでも年齢、性別、そして親子、上司/部下などの立場を問わず平等に守ってくれるラインです。人間関係の悩みは、どんな時も、自分と相手との境界線でなにが起きているかよくみてみることで、原因がわかり、解消への手がかりがつかめます。

たとえば、仕事場で、理不尽かつ威圧的な上司に悩まされていたとします。相手が上司とあっては、言いたいことも言えず対処に悩むところかと思います。こんな場合、多分、あなたの境界線は、かなり押されていてあなたの領域が狭くなっていると思います。相手に態度を改めて欲しい!と切望しても、相手を変えることは容易ではありません。そこで、境界線で起きていることを見てみるとあなたのすべき適切な対処法が見えてきます。上司といえどあなたの基本的人権を脅かす権利はないのですから、あなたが自分の境界線を主張する態度をとることで、境界線をしかるべき位置に戻し、押されて狭くなった領域を取り戻すことができます。すると、結果的に上司も態度を改めざるを得なくなってくるのです。つまり、あなたが態度を変えることで(自己の権利を主張する)結果的に相手も態度を変えざるを得なくなるのです。ここで大事なことは、相手が感情的になっていても、それに反応せず、こちらは常に、冷静に礼儀をわきまえた落ち着いた態度に徹すること。礼儀は時としてあなたを守る強い武器ともなります。

9月のワークショップは、このような対人関係に役立つヒントがテーマです。興味ある方はどうぞご参加ください。

日時:9月20日(日)1−4pm$70
場所:Eastside Counselling, 2 Cooper Street, Double Bay, 2028
(Edgecliff駅より徒歩7分と便利!)
問い合わせ:さとうかおる 0418−656228

<こんな方にオススメ>
*人に流されやすい
*相手の機嫌が悪いと自分のせいかと気になる
*人目が気になって自分らしくなれない
*上司や同僚などとうまくやっていけない
*対人関係のストレスを減らしたい
*セラピストとしてクライアントをより深く理解するためのスキルアップをしたい

などなど。。。

*ご希望に応じて、個別セッションも可能です。

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プロフィール

かおる

Author:かおる
父の転勤をきっかけに、シドニーに住み始めて38年の心理カウンセラー。シドニー湾沿いののどかな街の小さなカウンセリング・ルーム(+シティのタウンホールクリニック)で、みなさんだれもが持っている「自己本来の輝き」を取り戻せるようお手伝いさせていただいています。

カウンセリングルームの詳細はwww.eastsidecounselling.com.au
をご覧下さい。

夫と22歳のひとり息子、そして13歳の元気なおじいちゃんわんこ(パグとジャックラッセルのミックス犬)が家族です。

心の辛さ、って目に見えにくいので、意外と自覚しにくのかもしれませんね。だから、ケアを怠り、ついつい自分を叱咤激励して先へ先へ進もうとしてしまう方も多いのではと思います。
このページは、そんなあなたに「ちょっと、小休止」の機会となり、たまには、あなたの「こころ」から届くメッセージに耳を傾ける、きっかけになれば、と思います。
ブログを通じて、みなさんと一緒に「こころの癒し」や「自分を大事にすること」また、「自己セラピー」等について色々な角度から考えてみたいと思います。
ぜひお気軽にご意見や質問などお寄せくださいね。
お待ちしています。

eastsidecounselling@bigpond.com

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